島ごみプロジェクト
実行委員会について

島ごみプロジェクト実行委員会は、2008年よりNPO法人ゴミンゴ・ゴミ拾いネットワーク (http://www.gomingo.jp/)とNPO法人スマイルスタイル(http://smilestyle.jp/)が共同し、島におけるごみ問題について取り組んでいます。

島ごみのほとんどは都会のごみが流れ着いたもので、島から出たごみはほんの僅かでしかありません。これは和歌山県・友ヶ島だけの問題ではなく、無数の島や海岸が友ヶ島と同様、都会のごみで覆われていると考えられます。
私たち島ごみプロジェクト実行委員会は、瀬戸内を中心に様々な島で活動することに挑戦しています。 島での活動を通じて、社会全体のごみについての意識やごみの状況が改善されるのではないかと考え ています。

島でひろうよりは陸続きの沿岸で、陸続きの沿岸でひろうよりは大河川の河口部で、大河川の河口部でひろうよりは近所の川で、近所の川でひろうよりは近所の池や公園や街で拾う方が簡単にひろえ、簡単に処理することができます。
少しでもひろいやすい場所、処理しやすい場所でごみをひろい、海への流出を食い止めることができればと考えています。
島ごみプロジェクト実行委員会の2団体は、河川と街での清掃活動も行っていますので、興味がある方はぜひ参加してくださいね。

NPO法人
ゴミンゴ・ゴミ拾いネットワーク

ごみひろいを行っている団体や組織その他の関連機関と積極的に連携し、ネットワークを構築することによって、ごみひろいにおける交流や情報共有の促進事業、ごみひろいを行う団体や組織がない地域への新たな設立運営の支援事業を実施。
ごみひろいを行う人々が快適なごみひろい環境を享受でき、その地域に関わる人々も快適な生活環境を享受できること、また様々な地域で快適な環境を相互に結びモデルケースとして全国に波及させることで、放置ごみのないきれいな社会の実現に寄与することを目的とします。

webサイト http://www.gomingo.jp/

NPO法人
スマイルスタイル

企業デザイン・公共デザイン・教育デザインの3つの領域を軸にソーシャルデザインに取り組むスマイルスタイルは、2007年団体設立当初よりごみひろい活動を開始。地域のごみひろいや夜通しごみひろいをする「オールナイトごみひろい」などイベント型ごみひろいを実施し、これまでに1万人以上の若者が参加しています。2013年より、スマイルスタイルが運営する若者就労支援施設「ハローライフ(http://hellolife.jp/)」において、働くことや人生に悩みを抱える若者にとっての“出会い”“仲間・居場所づくり”などとしてごみひろい活動が役立ち、今では就労支援プログラムの一環となっています。また、2015年より大阪マラソンの「美しいまちと暮らしを支える」テーマにおける公式寄付先団体に選定されています。

webサイト http://smilestyle.jp/

上記2団体以外にも、無人島ごみひろいの参加を通じて想いに共感し、実行委員会メンバーとして運営しているスタッフが多数います。